「少女A」のヒットでスターダムに
1982年の明菜はシングルとアルバムの交互出し、5月1日「スローモーション」→7月1日「①プロローグ」→7月28日「少女A」→10月27日「②バリエーション」→11月10日「セカンド・ラブ」。この「バリエーション」には「少女A」ほか全10曲(+イントロとエンディング)なので、ほとんど一発録りくらいのペースで制作していたらしい。ジャケットサイズの6枚ものカレンダー付です。
「少女A」のヒットでスターダムに
1982年の明菜はシングルとアルバムの交互出し、5月1日「スローモーション」→7月1日「①プロローグ」→7月28日「少女A」→10月27日「②バリエーション」→11月10日「セカンド・ラブ」。この「バリエーション」には「少女A」ほか全10曲(+イントロとエンディング)なので、ほとんど一発録りくらいのペースで制作していたらしい。ジャケットサイズの6枚ものカレンダー付です。